種子島銀河商店HOME > 安納芋の保存方法・簡単レシピ

種子島銀河商店の安納芋(蜜芋)の保存方法・簡単レシピ

種子島銀河商店の安納芋(あんのういも)は、種子島の潮風と太陽の日差しをサンサンと浴びてすくすく育った健康優良芋です。南国育ちの安納芋はほかの芋類に比べると、ちょっとデリケートです。
そこで、保存方法と簡単レシピを掲載しました。是非、ご参考になさってください。

★ 安納芋(蜜芋)の根っこは切らないで・・・ ★

 当店の安納芋(あんのういも)は、芋自体にストレスを与えないように、少々の土はそのまま、根っ子は切りません。安納芋の皮は薄く、傷つきやすく、傷がつくとそこから病気を起こしてしまう事があるからです。出来るだけお芋に負担をかけないよう、土の中にまだ居る気にさせてあげる。そのため最小限の土払いに止め、無理に、無駄にハサミを入れません。ご理解下さいますようよろしくお願い致します。

★ 安納芋(蜜芋)の保存方法 ★

 南国生まれ・南国育ち…寒いのが苦手…冷蔵庫保存は腐ります。
15度程で適度に湿度も必要。
風通しもよくしてあげれば…一ヶ月以上置いても大丈夫。
20度を超えると芽を出しますが、安納芋の芽は毒性はありません。
指で撫でれば簡単に落とせます。
冬場はリビングの隅、寝室などの人が快適に過ごせる場所が安納芋にとっても快適な様です。レジ袋は蒸れるのでザル・カゴのような通気の良いものに移してください。

★ 安納芋(蜜芋)の春以降の保存方法 ★

 専用貯蔵庫で冬を越したお芋達♪十分に糖度が上がっています。この状態のお芋は、ご家庭での長期保存は難しくなってきます。焼き芋にした後に冷凍して頂ければ、さらに1~2ケ月の冷凍保存が可能です。半解凍で焼き芋アイス・解凍後、菓子加工などに利用ください。

★ 安納芋(蜜芋)のお願い ★

安納芋を美味しく召し上がって頂く為に…
 じっくりゆっくり加熱することで独特のねっとり感が出てきます。(2Sサイズ=トースター20~30分)
電子レンジのようなスピード加熱調理では中心部がバサバサの状態になってしまいます。
一度パサパサの状態になった芋は再加熱しても独特のネットリ感は残念ながら出てきません。
加熱直後よりも、完全に冷まして(人肌くらいまで)いただくと糖度、適度な水分(蜜)が出てきて、びっくりするほどクリーミーになります。 是非この方法でお試し下さい。

★ 安納芋を使用した郷土料理レシピ ★
■ がね
◆材料
安納芋 --- 25
ごぼう --- 5
人参 --- 5
にら --- 3
酒 --- 4
砂糖 --- 6
醤油 --- 3
塩 --- 0.2
小麦粉 --- 20
卵 --- 10
油 --- 適量
◆作り方
① 安納芋は太めの千切り、にんじんは千切り、ごぼうはささがき、にらは3cmに切ります。
② ボールにと①の野菜を入れ混ぜます。
③ しんなりしたら、小麦粉を卵と混ぜます。
④ 160℃の油で揚げます。
がね
■ いも天
◆材料
安納芋 --- 20
塩 --- 0.1
小麦粉 --- 10
卵 --- 6
油 --- 適量
◆作り方
① 安納芋は、5mm厚さの輪切りにします。
② ボールに小麦粉と、卵、塩を入れ混ぜます。
③ 混ぜた②に①を入れて、よく混ぜます。
④ 160℃の油で揚げます。
いも天
■ ねったぼ
◆材料
安納芋 --- 40
もち --- 15
きなこ --- 5
砂糖 --- 5
塩 --- 0.1
◆作り方
① 安納芋は、1mm厚さの輪切りにします。
② 蒸し器に安納芋を入れ、柔らなくなるまで蒸します。
③ 柔らなくなったら、その上に餅を乗せ、さらに蒸します。
④ 餅が柔らかくなったら、ボールに取り出し、すりこぎで突きます。
⑤ きなこ・砂糖・塩を混ぜておきます。
⑥ ④をちぎって⑤をまぶします。
いも天